パソコンの写真整理をしていたら。。。
約九年前の松明あかしのデータに遭遇しました。
この頃は、社員と應援團OBで松明を作り、皆で参加しておりました。
この度、平成30年度 須賀川高等学校 父母と教師の会(PTA)副会長に
就任をさせて頂きました。
商売や地域の事ばかりで、子供達の為に何もやれていない自分がいました。
義務教育も終わり、母校に入学したので、何か返してあげたい。。。
親の出来る事は何なのか。。。大した事は出来ないですけどね。。。
なぜか思い出した、應援團の先輩の言葉がありました。
「苦しいからこそ それに耐え、我が身を磨くが應援團、
母校を守るが應援團。」
仕事をしていても、苦しい事の方が多いはずです。
どんな時も、必死に耐えて、努力を続けていけば、いつか報われる。
楽しい時、嬉しい時は、苦しい時を耐え忍んだから生まれると思います。
子供は子供らしく、親は出来る事を最大限に頑張って行きましょう!