長女が県下の名門校 須賀川高等学校へ入学させて頂きました。
二十数年ぶりの、母校の体育館。。。一番先に目が行くのは。。。
校歌の看板。この校歌を毎日風呂で歌い、妹が覚えてしまった(笑)
でも「天高く 風かおる 丘にみなぎる 希望の光」このフレーズは私の青春歌
です。希望に満ちあふれ野球部に入部。三年生が抜けたらすぐにレギュラー
だと確信しておりましたが、肩・背中の筋肉を傷め、一年生で退部を余儀なく
されました。仲間に何か出来る事はないかと応援団を結成する事を決意。
一人で立ち上がりました。友人が一緒にやろう!と一人づつ協力を仰ぎ、
同級生が八人立ち上がってくれたんです。そして今も、少人数ではあり
ますが、応援団は頑張ってくれているのです。
縁の下の力持ちとして。。。
娘は吹奏楽部に入部します。という事は野球の応援も行くんです。
形は変われど、血は争えないのかな。。。
父・自分・娘と親子三代で須賀川高等学校になります。
そんなにいないと思うんです。高校の親子三代は。。。
そんな母校に入学を娘が決まり、自分がやれる事は何かと。。。
父母と教師の会(PTA)の副会長になる事になりそうです。
今までは多方面で活動しておりましたが、少し落ち着きそうなのと、
子供の為に何かやってあげたい。。。母校に何か協力したい。。。
地元にいる人が何かやらなきゃ!です。
東京で活躍している仲間がおりますが、アイツらしい。。。と思って
いるでしょう(笑)
地元を盛り上げたい!皆が都会に出て行くばかりでは。。。
地元で雇用をする、活躍する場所を作らなければならないのです。
少しづつ、一歩づつ、更に前に進める須賀川でなければならないと思います。
娘よ「県下の名門校 須賀川高等学校 入学 おめでとう!」