4/18の福島民友に見慣れた顔が・・・よっ、頑張ってるね!!!
斎藤 一哉さん。二本松の檜物屋酒造店の専務さんであり、私が須賀川YEGの会長
当時に、二本松YEGの会長であった方です。
手間暇かけ地元密着で「二本松で一番愛される晩酌用の酒を造りたい」。
このフレーズが良いじゃないですか!!!
昔ながらの工法で酒を造っています。昔ながらが全てではありませんが、昔ながら
の作り方でなければ、酒かすも出ないんです。私は「千功成(せんこうなり)」の純米酒
のファンで、四号瓶を箱買いしてます(笑)いつも酒かすを有難う御座います!
なにより、彼の人柄が良いんです。いっぱい助けて貰いましたし、二本松と須賀川の
友情が出来ました。地元に根付くというのは、須賀川は勿論ですが、近隣の市町村
の仲間を作って行くというのも、大事な事だと思います。
私はこれからも「千功成」、一哉さんのファンですので、いつまでも皆が安心して
飲める酒を造り続けて貰いたいと思います。
お互いに切磋琢磨して、会社を・地域を盛り上げて行きましょう!!!