40年ぶりに社長室に飾ってあった看板を取り外しました。
「保土原屋材木店」というケヤキの大きな無垢材の看板。
大工さんが手を加えてくれて、そこに会長が名前を入れました。
当社はもう材木店ではなくなりつつあり、総合建設業である
㈱保土原屋・リファインすかがわへ変換中であります。
が、120年の歴史を継承し、時代に合う会社にして行きたい。
お客様から信頼の得れる、地元に必要な会社になりたいと願っております。
この看板も、次はいつ外させるか解りませんが、看板に負けぬ様
社員一同がんばろう!と決意した瞬間でもありました。
今度は皆様が良く見れる場所へ設置致しました。
工事完了後に皆様、ぜひお越しください。